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設計部ブログ

ダンダダ

こんばんは、設計部の浅野です。

先日とある映画を見に行ってきました。

原作は漫画でしかも相当昔の作品です。

見る前にいわゆる映画評論家と呼ばれる人たちの記事を見て、やれ「時代遅れ」だの「何故今更。古臭いたま」だのと辛口の評価を受けていました。

実際見てみた感想はとにかく面白い。

大人になると頭を使ったり、なんか難しいことを言いたくなりますが。

映画ぐらいいいいじゃないかと。

声高らかに笑える映画があるならば。

スクリーンのお客さん皆で笑えるような映画であるならば。

それでいいじゃないか!と。

ただ純粋に「楽しい」とか「美味しい」とかそういう風に素直に言える人間になりたいなって思いました。

余談ですが、映画で流れた音楽が気になって今でも聞いています。

見ている時だけじゃなくて終わった後も楽しめるって素敵ですよね。

Continually thinking about maximum rate,
They act on their own initiative.

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